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成犬用のドッグフード

犬と人間では一生を通じての成長過程が大きく異なり、最初の1年程で赤ちゃん犬から急速に成犬の身体がほぼ完成されるのが特徴です。
自ずとその時々に与える最適なドッグフードも異なり、離乳食的な商品を僅かな期間与えた後は成長期の栄養素が最も豊富な製品を比較的短期間用い、成犬となれば老化が確認され始めるまでの比較的長期間、成犬用のドッグフードを継続的に与える事となります。

勿論犬の体調は日々変化します。
私達人間と同様、夏季暑ければ食欲が減退するでしょうし、私達が気づかぬ何らかのストレスが食欲となって現れ、過食傾向を見せるケースも珍しくありません。
成犬の体格となった犬だからこそ、飼い主である私達人間が愛犬の体重や便の状態の変化などに注意を忘れず、食欲が減退すればドッグフードの正しい用い方の範疇内で何らかの工夫を施してあげる、対して過食傾向を見せて更にドッグフードを欲しがっても与え過ぎない、時にドッグフードに突然全く口を付けない素振りを見せたとしても、甘やかして安易に人間の食べ物やおやつを与えてしまわないなど、成犬用のドッグフードを用いる際には「一定量を規則正しく与える」事を基本としてあげましょう。

また中長期的に同一のドッグフードを用いる事が可能な時期ですので、大きなパックの商品を買い置きすれば経済面の負担が軽減されますが、当然商品には消費期限が設定されています。
開封後の保存環境には十分気をつける事、また開封後は消費し切ってしまう事を前提とするドッグフードを翌日以降も使い回さないなど、衛生面への配慮も怠ってはなりません。
ドッグフードに要する費用面の軽減を優先させた結果、愛犬の体調を崩してしまっては本末転倒ですし、飼い主としては失格の烙印を押されても文句は言えません。

成犬用のドッグフードはその種類も最も豊富で充実しています。
皆さんの愛犬にベストマッチと思われる製品をチョイスの上、正しく与え続けてあげる事で、健康的な毎日の暮らしをキープしてあげてください。
ドッグフードには国産や素材にこだわって作られた商品の他に、カロリーコントロールできるものhttp://www.haffiliation.jp/low.html、アレルギーがある犬向けの商品http://www.icgr2007.org/arerugi.htmlなどもありますので。愛犬の体型やアレルギーの有無によって最適なドッグフードを選んでいきましょう。




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